『尻の穴なんて臭くて当たり前なんだよ。洗う必要なんてないんだ』(とある先輩のウォシュレット不要論)
ウォシュレットはもう使わないと決めてからはや5年。
以前は衛生上どうなのか疑問に思いつつも使っていたウォシュレット。
疑問に思いつつもキレが悪いことが多いので結局頻繁に使ってました。
建設の仕事をしている友達から、建物を解体してる時に出てくる壊れたトイレを見てからウォシュレットを使わなくなった、と言われても使ってた。
トイレ掃除でノズルあたりの汚れを見たとしても。
使わないと落ち着かないレベルだったかも。
ある時便器の座り方を変えた。
なぜかというとこのような記事を読んだから。
https://www.nomura-milk.co.jp/knowledge/pages/6.php
あれれ?
結構衝撃的だった。
俺が正しいと思ってた姿勢はダメだったのか。
ということで試しに座る姿勢を意識して変えてみた。
やってみないと納得できないもので。
いろいろ試行錯誤してトイレに入ってて数日。
効果てきめん、キレが良くなった。
いきることもなく、すっぽぽぽーん。
トイレットペーパーでお尻を拭いてもほぼ便がつくこともなく。
キレが悪い時何回もお尻を拭いてた事を考えると信じられない結果。
しばらく試してずっと同じだったので以降ウォシュレットは無し。
不思議とお尻がむずむず痒くなることもなくなったし。
いやあトイレライフは快適快適。
ウォシュレットに対して衛生面で気になってたことも使わなければ気にならないし。
ということでこの「日本人の誇り「ウォシュレット」が海外では使われない驚きの理由」に書かれていること、かなり納得。
# 医療・健康・食# 週刊現代日本人の誇り「ウォシュレット」が海外では使われない驚きの理由
知らないのは日本人だけ?
春風のような快感をお尻に恵んでくれる温水洗浄便座は、日本人の心を摑んで離さない。だが、世界で愛用しているのは日本人だけ。多くの人を虜にする優れモノが世界で広まらないのは、なぜなのか。発売中の『週刊現代』が特集する。
(後略)